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日記・コラム・つぶやき

2017年3月20日 (月)

ポキッとね❤

 それは、去年の冬のこと。

 僕が住んでる北海道は、一面の銀世界であった。

 日曜日。

 いい加減髪が鬱陶しくなっていた僕は、床屋に行こうと家を出た。料金きっかりの金額が入った財布と、読みかけの文庫本をポケットに入れて。

 幸い待つこともなく髪を切ってもらい、すっきりした気持ちで家路についた。

 ふと、思いつく。

 そういえばそろそろTUTAYAが空いてる時間じゃなかろうか(注:僕が住んでる場所は都会ではないが、TUTAYAくらいあるのだ!!)。空いてたら立ち読みでもしにいくか。

 時刻は9時半。TUTAYAの開店が9時だったか10時だったか覚えていなかった。

 とにかく店の前まで行ってみよう、と雪をざくざく踏み鳴らしながら歩いてゆく。その日は快晴だったが、昨晩雪が降ったので道は悪かった。足首まで雪に埋まる。

 残念ながら、TUTATAは10時開店だった。

 なーんだ。じゃあ帰ろ。

 振り向きかけた、その時だった。

 
 つるっ。ぐきっ。

「あうっΣ(゚д゚;)」

 滑った。新雪の下はつるつるの氷だったのだ。ぐきっ、というのは、思いっきり足首が曲がってしまった音だった。

 こけた。痛い。やば…コレ骨いったかも。何となくそんなことを思ったが、本気ではなく、捻挫くらいに思っていた。

 とにかく家に帰って、痛みが引かないようなら病院に行かねば。

 そう思って立ち上がろうとしたのだが。

 
 ぐらり。どてっ。

「あ、あれ?」

 立てない。何回やっても、足首が安定せず立てない。すぐ転んでしまう。

 何度も何度も、それを繰り返した。しまいには疲れて、雪の上に倒れ込んでしまった。

 やばい。開店前だから人通りはない。こんなところに倒れていたら晴れてるといえど凍死してしまう。

 スマホがあれば助けを呼ぶこともできただろうが、近所のこと、家に置いてきてしまっていた。

 やばい。ほんとにやばい。てか寒い。そして足首痛い。

 その時。

「どうしました?」

 僕が何度も立とうとして転んでいたのを見ていたらしく、ある一家が車を止めて声をかけてくれた。助かったぁ(;д;)。親切な人が見ててくれてよかった。

「きゅ、救急車を…(。>0<。)」

 絞り出すような声で、僕は言った。旦那さんが頷いて救急車を呼んでくれる。

 程なく、僕は救急車に乗せられて近くの市立病院に運び込まれた。

 後で看護師さんに聞いたところでは、僕の左足首は二段階にありえない方向に折れ曲がっていて、「うわ、これ触りたくない」と思ったそうだ。

 診断は、左足首脱臼骨折。

 つまり左足首は関節が外れていたわけで、どうりで立てなかったわけである。

 自慢じゃないが太めの僕は転んだ時、体重のすべてが左足首にかかったらしく。中の骨は粉々に砕けていたそうである。脱臼骨折であると同時に、粉砕骨折だったわけだ。

 それが、僕の2ヶ月にわたる入院生活の始まりだった。

 ところで、僕のお尻のポケットに入っていた文庫本は、タイトルが「残穢(ざんえ)」という。

 ホラー小説である。

 普段ホラーなんて読まないのだが、好きな作者の作品だったので読んでいたのだ。誇張なく、めっちゃ怖かった。

 キャッチコピーは、「怨みを伴う死は『穢れ』となり、感染は拡大する──」

 
 まさか…ね。

 
 その文庫本は今も、ひっそりと本棚にある。

 以来、その本に触れたことは、一度もない。

 

 

 

 

2017年1月 1日 (日)

謹賀新年

2017

2016年12月29日 (木)

年越しそばとおせち料理

 ども、ケーンです。

 もうすっかり年の瀬ですね。

 僕の職場でも昨日(12/28)、御用納めを迎え、年末年始のお休みに入りました。

 で、その職場でふとおせちと年越しそばの話になってので、今回はその話題を。

 みなさん、年越しそばはいつ食べますか?

Photo

 僕の職場は職員が僕を含め3人なのですが、僕と上司は大晦日の晩に食べる、先輩は「年越し」なのだから除夜の鐘を聞きながら食べる、と分かれました。後者の方も意外と多いのではないでしょうか?

 そもそも、なぜ年越しそばを食べるのでしょう? ちょっと調べてみました。

 そばは他の麺類より切れやすいことから、「今年一切の災厄を断ち切る」という意味で食べられるそうです。

 で、食べるタイミングとしては、大晦日の晩の、年越し前に食べるのが正しいようです。新年に跨いで食べるのは縁起が悪いそう。新年の運を断ち切ってしまう、という意味でもあるのかも知れませんね。

 では、おせち料理はどうでしょう?

Photo_2

 職場では、大晦日の夕食に食べる人、正月に食べる人とやっぱり分かれました。

 おせちは、元来は大晦日から元日にかけての年越しに食べるもの、とされているようです。それこそ、除夜の鐘を聞きながら食べるのが正しいのですかね。ただ、北海道や東北など一部の地方では、歳迎えの儀として大晦日に食べる風習が残っているそうです。

 僕の家では大晦日の夕食におせちが出てくるのですが、この風習に則っているのですね(僕の家は北海道にあります)。

 ちなみに、年越しそばは温かいそばがいいのか冷たいそばがいいのかも調べてみましたが、これはどちらでもよいようです。ウチのは温かいそばですね。

 さて、お正月はおせちを始め、美味しいものが食卓にならぶ時期。くれぐれも食べすぎには注意しましょうね。正月太りも避けたいものです。

 でも、僕は餅が大好きで、ついつい食べすぎちゃうんですよね。もともと太り気味の体型なのですが、これ以上太らないように気をつけなきゃ。

 それではみなさん、よいお年を!

 

 

 

2016年12月16日 (金)

レゾンデートル

 ども、ケーンです。

 今日は少し、いやかなり落ち込んでます。

 もともと僕は「うつ病」を患っていて、精神的ダメージに弱い方なのですが、昨日、決定的なダメージを喰らい、今朝、崩壊しました。

 きっかけは、ある仕事。

 今、僕が就いている仕事は役所の中のいろんな支払いを管理する仕事。毎日支出の書類が請求書と共に回ってきて、それをチェックして、適正な支出だと認められれば支払いを確定させる、というものです。

 その中で、僕が受け持った書類にミスがありました。当然、担当者を呼んで指摘するわけですが、ミスの修正方法を考えているうちに上司と先輩が口を挟んできたのです。これはこうだ、だからこうなる、そしてこうだから、こう直したらいい。

 修正方法はすべて、その上司と先輩の会話で決まってしまいました。僕も控えめながら意見を言ったのですが、完全にスルー。

 もともと、僕が担当した仕事です。

 こういうことが、時々ありました。

 いつしか僕の心に、こんな思いが芽生えました。

「俺って、いてもいなくても同じなんじゃないか?」

 少しずつ少しずつ、その思いは強くなっていき。

 昨日、またも上司と先輩の会話で結論。僕の意見は完全スルー。よかったよかったと笑う二人。僕には、ここがデッドラインでした。

 翌日朝、仕事に行こうと身支度している間も、自分に存在意義があるのか、出勤したところで意味があるのか、二人がいれば僕がいなくてもいいんじゃないか。そんな思いが膨らんでいきました。

「つらくて行けないんなら、休めばいいでしょ」

 これは母の言葉です。一見優しいようで、実は違う。

 僕は時々、病気で体調が悪くなり、仕事を休んでしまう。そのことを母は快く思っていない。だからこの言葉は優しさではなく、また休むのか、という呆れの現れでした。

 かっとなった僕は素早く身支度を終えると、

「母さんは俺がいつも休むことを考えてると思ってる。でもそうじゃない。冗談じゃないよ」

 との捨て台詞を残して通勤の途につきました。

 この時すでに「うつ病」は僕の心を蝕んでいました。JRに乗って目的の駅についた時には、母も、職場の上司も先輩も、僕にとっての「敵」になっていました。

 出勤することは、敵地に入るということ。職場も敵地なら、母のいる自宅も敵地。どちらの敵地にも乗り込む気になれない。病んだ精神は、僕から「勇気」を奪っていました。

 進退きわまった僕は、駅のベンチに座り込み、ただただ時間が過ぎるのを待っていました。待っていた? 何を? いつまで? それは僕自身にもわかりませんでした。

 出勤時間を十五分ほど過ぎた頃、職場から母のいる自宅に電話があったそうです。僕が出勤時間になっても何の連絡もなく出勤していないのでどうしたのか、という内容でした。

 そして、母から僕への電話。敵からの電話です。僕は最初無視しようとしました。でもあんまりしつこいので仕方なく電話に出る。そこからこぼれ出したのは、母の心配そうな声でした。

 その瞬間、崩壊しました。もう何も考えられません。誰が敵で誰が味方なのか、それすらも。たぶん誰も僕の敵ではないのでしょう。でも、確かに僕の心の中では、僕の周りは敵だらけでした。母の声を聞くまでは。

 ああ、母さんは味方だったんだ。

 そう思えた瞬間、涙が零れました。

「帰ってきなさい。職場には休みの連絡しておくから」

 その言葉にすがるように、僕は家路につきました。

 自宅で、僕は泣きました。アラフォーの男が情けない、と思うかもしれませんが、泣くことを止めることはできませんでした。

「とにかく何か食べて寝なさい」

 という母の言う通り、パンを一つ食べて眠りました。

 そうして起きて、少し気が落ち着いて、今、このブログを書いています。

 上司と先輩が敵、という認識は、残念ながら今も変わりません。少しだけ電話で話しましたが、どうやら僕がいなくても仕事は回っているようです。

 僕がいなくても。

 休み明け、僕は上司と先輩と向き合わなければなりません。

 そこで問うでしょう。僕の存在する意義とは? と…。

 それが、とても怖い。

 僕が存在する意義、それが否定されたら?

 僕が恐れるのは、こう言われることです。

「仕事のことは心配しないで、休んでいなさい」

 これは僕にとって優しさではありません。僕の存在意義をずたずたに切り裂く刃です。

「君がいないと困る」

 そう言ってほしい。身勝手だとわかっていても、僕の存在意義を認めてほしい。

 それが今の、僕の望み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月 8日 (土)

100日おめでとう!

 ども、ケーンです。

 先日、僕の妹の娘(つまり姪っ子)が産まれて100日を迎えたので、記念に写真を撮ってきたそうです。スマホとかではなく、ちゃんとした写真館でプロのカメラマンにお願いして。

 残念ながら僕は同行できなかったのですが、今日、出来上がった写真を見せてもらいました。

 さて、産まれたての頃は↓こうだった姪っ子が…

Img_0237

 100日経つと、↓こうなりました!

_mg_5212

 うわぁ、可愛いじゃないの!

_mg_5220

 0歳にしてこの魅惑的な眼差し…ただものではありません。

 衣装をつけた写真もありました。

Sa0020

Sa0032

 もう、おじちゃんメロメロだよ。

 ていうか、まず父親(妹の旦那ね)がメロメロでした。そりゃそうだよねー、こんなに可愛かったら、誰でも目尻が下がっちゃうよ。

 実は今日、本人に会う機会があったんですが、残念なことに僕のほうが風邪でダウンしてしまい、伝染るといけないので今回は見送りました。

 また近いうちに会えるといいな♪

 このまますくすくと育っていってほしいものです。

 それではまた!













2016年6月23日 (木)

あの人は今

 6月6日に産まれた姪っ子がウチに来てからもうすぐ2週間。

 この間に顔つきがちょっと変わって来た気がします。

Img_0237

 ↑コレがきたばかりの写真で…

Img_0248

 ↑これが今の写真。

 どうです? ちょっと頬のあたりがふっくらしてきた気がしませんか? お猿さんみたいだった顔が、どこか女の子らしくなったような。

 もうね、かわいい。とにかくかわいい。

 自分の子供じゃないんだけどね。ついついあやしたくなる。親バカならぬ伯父バカですな。

 そんな姪っ子も、今週の土曜日には両親の家に帰ります。ちょっと、いやかなり寂しい。

 元気でね、絵菜ちゃん。また会いにいくよ~(T▽T)

2016年6月14日 (火)

小さなお客さま

 妹に子供が産まれました。6月6日夜のことです。母子共に健康。

 その赤ちゃんが我が家にやってきました!

Img_0237_2

 いやー、なんだこのちっちゃい生き物はっ! て感じです。かわいいですね!

 この子からみて、私は「伯父さん」になるわけです。もともとアラフォーのおじさんだったのが、名実共に「おじさん」になってしまいました。いいもん。年はくったけど心は少年だもんね、くすん…。

 えー、気を取り直してもう一枚。

Img_0238_2

 あくびをしたところ。このあとぐっすり寝入っちゃいました。赤ちゃんはとにかくよく寝る。で、寝顔がまたかわいい!

 この小さなお客さまは、母親と共に実家である我が家に数週間滞在予定。

 我が家はほんわかした空気に包まれています。

 絵菜ちゃん(←この子の名前)、伯父ちゃんだよ~、よろしくね!


2016年6月 9日 (木)

ブログはじめました。

 ブログはじめました。

 最初なので、簡単に自己紹介をぱ。

 はじめまして、ケーンです。本名はヒミツ、年齢はアラフォー、住まいは北海道。いちおう社会人で、お給料をもらってまっとうに生活しております。

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 ↑これね、あるゲームで使っていた僕のキャラクターなんだけど、アイコン代わりに使ってます(ケーンと名乗ったのもこのキャラが最初)。

 そう、ゲーム好きです。特にRPGが好き。もちろんドラクエもFFも大好きです。

 数年前からオンラインゲームもプレイするようになりました。わかる人いるかな、「白騎士物語」というゲームです(現在はサービス終了)。これが最初。で、「ファイナルファンタジーXIV」ときて(引退)、現在は「ドラゴンズドグマオンライン」、通称「DDON」をプレイしています。

Logo_ddo

 DDONにはαテストの頃から参加していて、思い入れは深いです。オンラインじゃないゲームも時々やるけど、あくまで中心はDDON。ジャンルはオープンワールドアクションとうたっているけれど、正確にはオープンワールドオンラインアクションRPGというのが正しいと思う。長いけどw まあこのゲームについては、ネタ含め、おいおい紹介していきます。興味を持った方は、DDONで検索してみて下さい。

 で、ゲームの他に趣味はあるのか、といえば、あります。

 読書(小説、マンガ)、映画、アニメ、ガンプラなどなど。インドア系ですね。まあ、プチヲタクといってもいいかも知れません。だってしようがないじゃない、好きなんだもん。このへんの話もおいおいするとして。

 こんな人間です。

 これから、いろんなことを思うままに綴っていこうと思います。

 よろしくお願いします。

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