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2022年12月27日 (火)

ケーンの映画感想文 2022年番外編

どうも、ケーンです。

気がつけば年の瀬。2022年も終わろうとしています。

今年は仕事が忙しかったり、途中で体調を崩したりしたこともあって、本を読むよりは映画を観る方が多かったような気がします(「読む」は「見る」より脳のエネルギーを使うので)。

そもそも「読書感想文」の派生として始まったコーナーなのに、こっちのほうが投稿が多かったという…というか、今年の読書感想文は田中芳樹先生の「白銀騎士団」のみ。他にも読んではいるんですが、数としては少なかった気がします。

2023年はもっと小説を読みたい!! そして本家の「読書感想文」をもっと書きたいです。

さて、今回は映画感想文の番外編として、今年観たものの、ブログでは感想を書けなかった作品について、簡単に綴りたいと思います。

 

1本目はこちら。

Photo_20221227201601

「流浪の月」(2022年、主演:松坂桃李、広瀬すず、監督:李相日)

凪良ゆう先生の同名小説の映画化。今年劇場で観た実写映画はこの作品だけでした。

松坂桃李も広瀬すずも好きだったので観に行ったのですが、切ない物語でした。二人の演技は期待以上にもの凄かったです。

断っておきますが、これは「ラブストーリー」ではありません。でも、二人の間には確かに「愛」がある。この言葉の意味が気になる方は是非!!

正直、松坂桃李の「告白」のシーンでは胸が締め付けられて涙が出ました。

 

2本目はこちら。

Photo_20221227201901

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」(2022年、原作:鳥山明、監督:児玉徹郎)

言わずと知れた「ドラゴンボール」シリーズ最新作。悟空と一緒に育ってきた世代としては外せませんでした。

今回は悟空の息子・悟飯とその師匠であるピッコロが主役。正直、私は個人的に悟飯が好きではありませんでした。やっぱり私にとってヒーローは「戦いが大好きでやさしいサイヤ人」の悟空なんですよ。悟飯が主役というのはどうも…と思いつつ、ピッコロは好きなので鑑賞したのでした。

結果は…大満足!!

いや、ツッコミどころはあるんですよ。アルティメット悟飯になって潜在能力を限界以上まで引き出されたはずの悟飯に、さらに秘められた力があるのはどういうこと? とか、ピッコロにしたって、ネイルと融合し、神様と融合して限界まで強くなったはずなのに、まだ潜在能力があったのかよ、とかねw

でも、そんなところも「ドラゴンボール」なんですよね。そして素直に面白かった。ピッコロの覚醒はファンとしては嬉しかったし。

スカッとする迫力のアクションと絶妙なコミカルを楽しみたい方は是非。

なおこの作品はセルアニメ風の3Dアニメという革新的な技術を使っています。凄いです。3Dのはずなのにセルアニメとほとんど見分けがつかない。今後のジャパニメーションの可能性を見た気がしました。

続編必ずあります。

…悟空、ベジータに負けたしねw

 

3本目はこちら。

Black-sun

「仮面ライダーBLACK SUN」(2022年、主演:西島秀俊、中村倫也、監督:白石和彌)

…すみません、これ厳密には映画じゃありません💦 でも、どうしても感想を書きたかった。

Amazon Primeで独占配信された特撮ドラマシリーズで、全10話。昭和の仮面ライダーシリーズの中でも名作と言われる「仮面ライダーBLACK」のリブートです。

リメイクではなく、リブート。登場人物の名前は共通していますし、設定も一部を引き継ぎ、随所に「BLACK」へのオマージュがちりばめられていますが、基本的には別の作品です。「BLACK」を知らなくても問題ありません。かくいう私も、「BLACK」は見ていましたがうろ覚えで、ただ「シャドームーン」というキャラクターが強烈にかっこいい敵役として印象に残っているくらいでした。

仮面ライダーシリーズは、平成に「クウガ」が製作され、そのリアルさとシリアスなストーリーが大きな話題となり人気を博しました。以来、令和に至るまでシリーズは続いていますが、最近のライダーはいつしか子供向けの作品となり、ビジュアルも派手になって戦隊ものと区別がつかなくなった…というのは言い過ぎかも知れませんが、「クウガ」のようなリアルさ、シリアスさが失われている、という印象が少しでもある方にはぜひ観てほしい作品です。

はっきり言います。重いです。昭和の学生闘争を思わせるキナ臭い雰囲気が受け付けない方もいるかも知れません。そもそもがR18? R15?なので大人向けでちょっと難解でもあります。

でも、それでも大人には観てほしい。一見の価値のある重厚な人間ドラマです。それでいてしっかりヒーローものでもある。最終話のライダーキックに私は震えました。

あえて注文をつけるなら、ラストでしょうか。

想いは受け継がれていく…というシーンだったのかも知れませんが、ちょっと救いがないな、と感じました。まあ、葵ちゃんの性格ならああするだろうと納得はしましたが、きっと光太郎はそんなことを望んではいないでしょう。光太郎が望んだのは、自分の代で戦いを終わらせることで、葵ちゃんには人並みに幸せになって欲しかったのではないでしょうか。

まあそれはともかくとして、名作です。視聴できる環境にある方には強くオススメします。

 

…とまあ、番外編というか補足というか、長々と書きましたが、映画は2023年もたくさん観たいですね。

それにしても趣向の変化なのか何なのか、驚くほど洋画を観ていないですね。昔は「スター・ウォーズ」に「インディ・ジョーンズ」、「マトリックス」に「ロード・オブ・ザ・リング」と、夢中になって観たものですが。話題になった「トップガン マーヴェリック」も結局観ていないし。

正直、「これ凄そう!! 観たい!!」と思える洋画が今年なかったのは事実ですね。今はCGで何でも作れる時代ですから、映像が凄い!!というだけでは惹かれないんですね。あとは個人的にはハリウッド離れがあるような気がします。凄い映像よりも、良い物語が見たい。さて、来年はそういう洋画があるでしょうか。

みなさんが2023年に期待している映画はありますか?

私は今のところ、「シン・仮面ライダー」くらいかなぁ。

 

それではまた。よいお年を。

ケーンでした。

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