DDONな日々⑯~ジェノサイドシリーズ~
ども、ケーンです。
先週のメンテ明けから、ついに新GM「古代神殿の死闘」が配信されましたね。
シーズン2.2最強防具の素材が入手できるとあって、僕も、初日はプレイできなかったのですが、金曜日から日曜日まで、がっつりとプレイしました。
二手に分かれてエリアを進み、敵を倒していって最後に合流して最終ボス、という流れ。
最後に待つのは狂侵ベヘモット。このモンスター、僕はダンジョン攻略でさんざん狩っていたので、恐怖感はゼロでした。それよりも一緒に出てくるスパインバックが厄介でしたね(僕が挑んだのは主に戦況:重度です)。あのゴロゴロ攻撃に轢かれては気絶、ということがよくありました。みなさん、交通ルールは守りましょう(←意味不明)。
それはさておき、新GMの報酬からはシーズン2.2の最強防具が製作できます。さっそくファイター/ウォリアー用の最強防具ができましたので、その紹介をば。
全身。装備は上から、
頭:ヴィジャスカル
胴:メイルオブジェノサイド
腕:アームオブジェノサイド
脚:グリップオブジェノサイド
ジェノサイド(集団殺戮)という物騒な名前を持つ装備です。頭装備のヴィジャスカルについてはちょっと意味がわかりませんでした。スカルは髑髏として、ヴィジャとは何でしょうね?
で、この装備。
ワイルドですねぇ。新大陸フィンダムの人々の服装もワイルド系なので、それに合わせたんでしょうか? ただ、俺最強! というには少し地味ですね。
上半身のアップ。
と、これは胸当て以外はインナーが透けてますね。今回のインナーはこんな感じ↓なので、ほとんど肌が剥き出しです。
ちなみにこの胴アーマー、オーバーウェアを装備しているのですが、外すと鳥の羽を束ねたようなもさもさが出てきます。
個人的にはこっちのほうがワイルド感が増してかっこいいので、オーバーウェアは無形のマントで非表示にしてもいいかも知れませんね。
で、もう被り物が定番になっている頭装備ですが、スカルというだけあって、髑髏の形をしています。髑髏の両目の部分からねじれた角が出ていて、もうほとんどホラーです。まあプレデターシリーズのエイリアン顔よりはましでしょうか。でも被り物は嫌なので(せっかくキャラクリした顔が隠れてしまう)、着飾り決定。
下半身は、カメラ制限のためSSで撮れなかったのですが、ボロボロの腰巻を巻いているような感じで、こちらもワイルドです。膝からは無数の棘が突き出ているので、これでニーキックをされると痛そうですね。
後ろ。
これ、ニグレドマントというオーバーウェアを着ていますが、マントというより肩アーマーみたいな感じで、生地部分はありません。
と…この記事を書きながらゲーム画面を見ていると、だんだんかっこよく見えてきたぞ。噛めば噛むほど味の出る装備なのかもしれませんねw
以上、シーズン2.2最強防具(ファイター/ウォリアー用)の紹介でした。
現在、魔法職(プリースト/ソーサラー/エレメントアーチャー)用の最強装備を仕込んでいますので、こちらも完成したら紹介しますね。
それではまた!
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