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2016年12月

2016年12月30日 (金)

DDONな日々⑬~スピリットランサーとホットスポット~

 ども、ケーンです。

 先日遅ればせながらシーズン2.2のメインクエストをクリアし、新たなジョブ、スピリットランサーを開放しました。

Dragons_dogma_online__207

 まだレベル34で、しかもボードクエ経験値5倍で上げたので少ししか触っていませんが、その感想を少々。

 まず、攻撃の出が比較的早いのが好感触ですね。ファイターから入った自分としては、ほぼ同じ感覚で攻撃を繰り出せるので扱いやすかったです。

 僕がウォリアーに馴染めなかった点はここでした。「今だ!」と思って攻撃を繰り出しても、出が遅いため、なかなか敵に当たらない。相手の次の動きを予測しながら攻撃を出さなければならないわけです。当たればダメージは大きいので、そこがウォリアーの醍醐味なのかも知れませんが、僕にはちょっと…でした。まあ、気が向いたら練習しようとは思ってますが。

 スキルも使いやすいものが揃っています。遠距離攻撃に範囲攻撃、そして槍といえば…のジャンプ攻撃。それらを繰り出すアクションがいちいちカッコいい。

 そして、スピリットランサーのもう一つの顔、ヒーラーとしての側面。これはこれから考えていこうと思います。今はとりあえず、「自己回復のできるアタッカー」として育てていこうかな、と。アビ構成もそんな感じにしています。

Photo

 現在のアビ構成。ファイターから猛攻、闘勢、壮腕を持ってきて、筋力を増強しています。当面はこれでいくつもり。でもヒーラーとしての役割も会得しなきゃならないんだろうなぁ。パーティプレイでは、基本は支援・回復、チャンスに攻撃、というスタイルが求められそう。

 まあ、これはおいおい練習していこうと思います。

 さて、次は話は変わって、ポーン遠征隊について。

 なかなか見つからないホットスポットですが、その仕組みがわかってきたので、その話を。

 まずは、ホットスポットが見つかった画面から。

Photo_2

 ご覧のとおり、ミスリウ森林にHOTマークがついてますね。

 でも、この時派遣していたのは「ミスリウ森林」ではありません。「ミスリウ古墳墓」に派遣して帰ってきたら、「ミスリウ森林」にマークが出ていた、というわけです。

 僕は最初、ホットスポットを発見する仕組みは、派遣した場所、ピンポイントで判定が行われるものだと思っていました。例えばミスリウ古墳墓に派遣したら、ミスリウ古墳墓にホットスポットがあったかどうか判定され、確率でミスリウ古墳墓にHOTマークが出る、と。

 でも、どうやらそうではないようです。

 判定はエリアごとに行われているのではないか、と僕は思っています。つまり、ミスリウ森林のどこかに派遣したとして、派遣場所ピンポイントで判定が行われるのではなく、ミスリウ森林全体の中にホットスポットがあるかどうかが確率で判定され、発見となればミスリウ森林のどこかにホットスポットが現れる。

 こんな仕組みなんじゃないかな、と思います。となれば、どこか一つのエリアに集中してポーンを派遣するより、手分けしてより多くのエリアにポーンを派遣したほうが効率的ということになりますね。

 まあこれは僕がそう思っているだけで、確証はないのですが。

 でも、無数にあるスポットの中からピンポイントでホットスポットを見つけ出せ、というほど運営は厳しくない、と思いたい。だってそれじゃ、何人ポーンを派遣してもきりがないですからね。

 さて、たぶん今年の更新は今回で終わりになると思います。

 みなさん、よいお年を。そして来年も充実したDDONライフを送りましょう~。

 それではまた!

 

 

 

 

 

 

2016年12月29日 (木)

年越しそばとおせち料理

 ども、ケーンです。

 もうすっかり年の瀬ですね。

 僕の職場でも昨日(12/28)、御用納めを迎え、年末年始のお休みに入りました。

 で、その職場でふとおせちと年越しそばの話になってので、今回はその話題を。

 みなさん、年越しそばはいつ食べますか?

Photo

 僕の職場は職員が僕を含め3人なのですが、僕と上司は大晦日の晩に食べる、先輩は「年越し」なのだから除夜の鐘を聞きながら食べる、と分かれました。後者の方も意外と多いのではないでしょうか?

 そもそも、なぜ年越しそばを食べるのでしょう? ちょっと調べてみました。

 そばは他の麺類より切れやすいことから、「今年一切の災厄を断ち切る」という意味で食べられるそうです。

 で、食べるタイミングとしては、大晦日の晩の、年越し前に食べるのが正しいようです。新年に跨いで食べるのは縁起が悪いそう。新年の運を断ち切ってしまう、という意味でもあるのかも知れませんね。

 では、おせち料理はどうでしょう?

Photo_2

 職場では、大晦日の夕食に食べる人、正月に食べる人とやっぱり分かれました。

 おせちは、元来は大晦日から元日にかけての年越しに食べるもの、とされているようです。それこそ、除夜の鐘を聞きながら食べるのが正しいのですかね。ただ、北海道や東北など一部の地方では、歳迎えの儀として大晦日に食べる風習が残っているそうです。

 僕の家では大晦日の夕食におせちが出てくるのですが、この風習に則っているのですね(僕の家は北海道にあります)。

 ちなみに、年越しそばは温かいそばがいいのか冷たいそばがいいのかも調べてみましたが、これはどちらでもよいようです。ウチのは温かいそばですね。

 さて、お正月はおせちを始め、美味しいものが食卓にならぶ時期。くれぐれも食べすぎには注意しましょうね。正月太りも避けたいものです。

 でも、僕は餅が大好きで、ついつい食べすぎちゃうんですよね。もともと太り気味の体型なのですが、これ以上太らないように気をつけなきゃ。

 それではみなさん、よいお年を!

 

 

 

2016年12月25日 (日)

冒険の記録~シーズン2.2②~

【心の闇】

 事の顛末を聞いたジョゼフは憂慮する。

「ガラダから原始の雫を奪った者──その者の闇の深さが悪しき者たちに利用されなければよいが──」

 モルフォールに戻ると、ガラダが意識を取り戻していた。

Dragons_dogma_online__196

 ガラダから原始の雫を奪った者──それはロイグであるという。彼には魔物を使役する力があった。ロイグはおそらくフィンダムの滅び──芯なる樹が朽ち果てるのを望んでいるのだろう、とガラダ。

 セシリーが口を開く。

「次にロイグが目指す先は──精霊の地、ですね」

 ガラダが言う。

「君たちもロイグを知っているのだろう? もし友情を結んだのなら──申し訳ないが、諦め、捨ててくれ」

 精霊の地の入口に着くと、そこにロイグが現れた。

「ようこそ。目的はこれかな?」

 その手には、原始の雫があった。

「冗談じゃない! 復讐の邪魔をされてたまるか!」

 ロイグは言う。両親が病に冒された時、理だ、運命だと言って人々は何もしなかった。竜でさえ救ってはくれなかった。ついには父は気が触れて、この世を呪う言葉を残して死んでいった。その言葉に、僕はとらわれているのさ!

「ロイグ、あなたが、やったの?」

「そうさ。芯なる樹に毒素を植え付けてやった。そうしたらどうだ、お前たちは右往左往。わかっているぞ。みんな自分の命だけは惜しいんだろう!」

「ロイグ、レスタニアを思い出して! フィンダムも、あんなふうになれるかも知れない!」

「無理だね」

 そう言って、ロイグは魔物を呼び出した。それは狂侵魔と化したベヘモットであった。

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 否応なく戦闘に突入する。戦いながら、セシリーは叫ぶ。

「話し合おう? ロイグ、話し合おうよ!」

「ふふ…僕の後ろ盾に誰がいるかわかるかい? 君たちも薄々感づいているんだろう?」

 だが、ロイグの余裕もそこまでだった。ケーンたちが狂侵ベヘモットを倒したのだ。

「なぜだ…なぜこうなる! 黒騎士! どこにいる! 今更見捨てるのか!?」

 そして黒い霧がロイグを包む。断末魔の悲鳴を上げて、ロイグは消えた。

 霧が晴れると、そこに原始の雫が落ちていた。

「まだ…希望はある」

 駆け寄り、原始の雫を取り上げるセシリー。

「これで、フィンダムは救われます!」

Dragons_dogma_online__198

 だが、これは悲しい勝利だった。その心を映したように、大粒の雨が皆を濡らした…。

 モルフォールへ戻ると、すでに事の次第は知れ渡っており、ガラダは族長会議を開いているという。一行もその場へと向かうように言われた。

 会談の場で、ガラダは言った。

「時は来た。精霊の地──芯なる樹の樹内へと通ずる扉を、その資格を持つものが解き開く時が来たのだ」

 そして、セシリーを見遣る。

「資格を持つ者──、すなわちそれは覚者。覚者、すなわちセシリー。このフィンダムの未来は、お前に託された」

「私に…できるでしょうか?」

「できるとも。お前には、心強い友がいるではないか」

 ガラダの視線が、ケーンたちに向けられる。

「精霊竜も、私にもなかったものをお前は持っている。必ずや力になってくれるだろう」

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「みなさん」

 セシリーがケーンらを振り向いた。

「どうか私に…私に、力を貸して下さい」

 むろん、というように一行は頷く。

 かくしてレスタニアから来た覚者は、フィンダムの覚者と共にフィンダムの未来を担うこととなった。

 芯なる樹は、原始の雫によって治療されるのを待っている──。

~シーズン2.3へつづく~

 

 

 

冒険の記録~シーズン2.2①~

【新大陸】

 セシリーによって「ゲート」は開かれた。

Dragons_dogma_online__183_2

 光に包まれるケーンたち。光が収まると、そこは見知らぬ場所だった。

「ようこそ。ここが私の故郷…フィンダムです」

 ロイグの提案で、周辺の安全を確認するため、付近を探索するケーンたち。そこに見たことのない魔物が。ケーンらはそれを一蹴するが、ロイグは言う。

「魔物が凶暴化している」

 ロイグによれば、近くに礎があるらしい。程なくそれは見つかった。これでフィンダムとレスタニアの行き来ができるようになったわけだ。

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【失われた故郷】

 一度レスタニアに戻ったケーンらは、ジョセフに報告を済ませると、再びフィンダムへ。

 ロイグの案内で、ナバド村に辿り着いたケーンたち。そこは流行り病で廃れた村だった。

 芯なる樹が病むということは、竜が病むことと同じ──そうロイグは言う。

 と、そこへ巨大な影が飛んでくる。それは精霊竜ウィルミアだった。

「ウィルミア! 会いに来てくれるなんて!」

「まて、様子がおかしい!」

 ウィルミアは赤い目をぎらつかせ、覚者であるセシリーに襲いかかってきた。咆哮と共に光がケーンらを包む。ケーンとそのポーンたちは無事だった。だが、仲間がいない。守り人の礎に戻ると、そこにはセシリーとリズ、エリオットがいた。ガルドリンとロイグはいない。どうやら散り散りになってしまったようだ。

 セシリーは混乱していた。ウィルミアが自分を襲ったこと──しかもウィルミアとは心が繋がらない。まるで侵食魔と対峙しているようだったという。

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 礎を使っていったん白竜神殿に戻ったケーンは、事の顛末をジョゼフに報告した。

【戦士の集落】

 フィンダムへ戻ると、セシリーはダナという村へ行くことを提案する。そこにガルドリンとロイグが保護されているかも知れず、そうでなくとも何か手掛かりが得られるかもしれない、と。

 ファーラナ平原の北、ダナ村に着いたケーンたち。そこにはガルドリンがいたが、どうやら歓迎されていないようだ。

Dragons_dogma_online__188

 村の男、ピサルは白竜に幾人もの覚者がいることに疑念を抱いているようだ。セシリーは世界は広く、多様であると告げるが、ピサルはその言葉が正しいという証を示せという。

 この地のエリアマスター、ラザネイルに会ったケーンらは、証のことはアデルドナハに聞くとよいと言われる。その男は精霊槍の使い手であるという。

 アデルノナハの住居に辿り着いたケーンたち。

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 アデルノナハは、身の証を立てたいのなら「ダナウィンの挑堂」へ行けという。

「お前に力があれば、挑堂の試練に打ち勝つことができるだろう」

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 無事試練に打ち勝ったケーンたちは、ダナへと戻り、無事、身の証を立てることができた。そしてピサルから、芯なる樹が放つ淀んだ竜力がウィルミアをも侵し、そのせいでウィルミアが気が触れてしまったと聞かされる。また、その淀んだ竜力は大地を巡り、多くの魔物を侵食魔に変えてしまったことも。

 セシリーは芯なる樹の治療法を求めて旅している父を探しに行くという。ケーンたちは報告のためレスタニアへと戻るのだった。

【帰郷】

 報告を済ませると、ケーンらは再びダナへ。セシリーは父ガラダの手掛かりを探しながら、故郷のモルフォールに帰るつもりであるという。

 ケーンらはセシリーとは別ルートでモルフォールへ向かうこととなった。エラン水林のエリアマスター、ミューゼルを訪ね、ガラダの情報を得るためである。

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 だがミューゼルもガラダの行方は知らなかった。彼女の助言に従い、ケーンらはモルフォールへ向かうことにする。

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 道中、侵食魔を上回る狂侵魔に遭遇するもこれを退け、モルフォールに着いた一行。ロイグは戻っていなかったが、ガラダの行方がわかった。族長ガラダは三人の戦士と共に、芯なる樹を癒すことのできる「原始の雫」を求め村を発ったという。

 セシリーはケーンに礼を言う。期待に押し潰されそうになっていた自分に、覚者の生き方が一つじゃないことを教えられたから、と。大切なものを守るために生きる、一歩一歩。それでいいんだと。

「隊長…ありがとう。私、もう迷いません」

【勇敢なる足跡】

 セシリーの父ガラダの行き先が判明した。村人によると東の「キンガル渓谷」に向かったそうだ。ケーンらもキンガル渓谷を目指して出発する。

 渓谷の村グリンデュアのエリアマスター、キアランに会うケーンたち。そこでガラダが古代神殿「シェドレアン大神殿」へと向かったことを知る。

 シェドレアン大神殿を探索するケーンたち。神殿の奥で、ガラダと戦士たちは倒れ伏していた。

Dragons_dogma_online__194

「お父さん! ごめんね、お父さん…遅かったね。ごめんね…」

「まだ息がある」

 ガルドリンが言う。

「戻るぞ。村の受け入れ態勢を整えろ!」

 一行はモルフォールの村に戻る。ガラダは森の中に運ばれた。森の精霊の力で回復するのを待つのだそうだ。

 ガラダたちの傷は深い。神殿に、どんな魔物が棲んでいたのだろうか。しかもそれは、原始の雫を持ち去ったようだ。何者かの悪意を感じる──セシリーはそう言った。

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 ~つづく~

 

 

 

 

 

2016年12月23日 (金)

ここにいてもいいんだ

「(君が)いないと困る」

 そう言ってくれたのは、僕の上司のそのまた上司(課長)でした。

 嬉しかった。

 火曜日。僕は出勤するのが怖かった。迷惑をかけたので、直属の上司(係長)と先輩に何を言われるかが怖かったのでした。

 でも、給料をもらっている以上、働かないわけにはいきません。怖さをおしころして、僕は職場に向かいました。

 出勤すると、係長は言いました。、

「もう大丈夫かい?」

 あまり大丈夫ではなかったのですが、はい、と僕は答えました。

「ご迷惑をおかけしました」

「いや、大丈夫ならいいんだ」

 そして、課長との面談。こういう時、対応するのは課長と決まっているようでした。

 そこで課長は言いました。

「(君が)いないと困る」

 直接係長や先輩からそう言われたわけではありませんが、僕は救われた気持ちになりました。

 僕の存在意義。それを肯定してくれた言葉。

 係長や先輩も、僕がいないことで仕事が色々大変だったようです。迷惑をかけたのは申し訳なかったけれど、不謹慎だけど、嬉しかった。

 こんな僕でも、必要としてくれていたんだ。

 出勤するまで、係長と先輩は僕にとっての「敵」でした。でも本当は、敵なんかじゃなかった。味方とまでは認識できなかったけれど、僕を気遣い、心配してくれたことで、少なくとも敵ではないと思えました。

 誰かに認められたい。必要とされたい。

 課長の言葉は、僕を救ってくれました。

 係長と先輩も、迷惑をかけたことを怒るでもなく、愚痴るでもなく、普通に接してくれた。

 もう少し、僕はがんばれそうです。

 ここにいてもいい。

 そう感じられたから。 

 

 

2016年12月16日 (金)

レゾンデートル

 ども、ケーンです。

 今日は少し、いやかなり落ち込んでます。

 もともと僕は「うつ病」を患っていて、精神的ダメージに弱い方なのですが、昨日、決定的なダメージを喰らい、今朝、崩壊しました。

 きっかけは、ある仕事。

 今、僕が就いている仕事は役所の中のいろんな支払いを管理する仕事。毎日支出の書類が請求書と共に回ってきて、それをチェックして、適正な支出だと認められれば支払いを確定させる、というものです。

 その中で、僕が受け持った書類にミスがありました。当然、担当者を呼んで指摘するわけですが、ミスの修正方法を考えているうちに上司と先輩が口を挟んできたのです。これはこうだ、だからこうなる、そしてこうだから、こう直したらいい。

 修正方法はすべて、その上司と先輩の会話で決まってしまいました。僕も控えめながら意見を言ったのですが、完全にスルー。

 もともと、僕が担当した仕事です。

 こういうことが、時々ありました。

 いつしか僕の心に、こんな思いが芽生えました。

「俺って、いてもいなくても同じなんじゃないか?」

 少しずつ少しずつ、その思いは強くなっていき。

 昨日、またも上司と先輩の会話で結論。僕の意見は完全スルー。よかったよかったと笑う二人。僕には、ここがデッドラインでした。

 翌日朝、仕事に行こうと身支度している間も、自分に存在意義があるのか、出勤したところで意味があるのか、二人がいれば僕がいなくてもいいんじゃないか。そんな思いが膨らんでいきました。

「つらくて行けないんなら、休めばいいでしょ」

 これは母の言葉です。一見優しいようで、実は違う。

 僕は時々、病気で体調が悪くなり、仕事を休んでしまう。そのことを母は快く思っていない。だからこの言葉は優しさではなく、また休むのか、という呆れの現れでした。

 かっとなった僕は素早く身支度を終えると、

「母さんは俺がいつも休むことを考えてると思ってる。でもそうじゃない。冗談じゃないよ」

 との捨て台詞を残して通勤の途につきました。

 この時すでに「うつ病」は僕の心を蝕んでいました。JRに乗って目的の駅についた時には、母も、職場の上司も先輩も、僕にとっての「敵」になっていました。

 出勤することは、敵地に入るということ。職場も敵地なら、母のいる自宅も敵地。どちらの敵地にも乗り込む気になれない。病んだ精神は、僕から「勇気」を奪っていました。

 進退きわまった僕は、駅のベンチに座り込み、ただただ時間が過ぎるのを待っていました。待っていた? 何を? いつまで? それは僕自身にもわかりませんでした。

 出勤時間を十五分ほど過ぎた頃、職場から母のいる自宅に電話があったそうです。僕が出勤時間になっても何の連絡もなく出勤していないのでどうしたのか、という内容でした。

 そして、母から僕への電話。敵からの電話です。僕は最初無視しようとしました。でもあんまりしつこいので仕方なく電話に出る。そこからこぼれ出したのは、母の心配そうな声でした。

 その瞬間、崩壊しました。もう何も考えられません。誰が敵で誰が味方なのか、それすらも。たぶん誰も僕の敵ではないのでしょう。でも、確かに僕の心の中では、僕の周りは敵だらけでした。母の声を聞くまでは。

 ああ、母さんは味方だったんだ。

 そう思えた瞬間、涙が零れました。

「帰ってきなさい。職場には休みの連絡しておくから」

 その言葉にすがるように、僕は家路につきました。

 自宅で、僕は泣きました。アラフォーの男が情けない、と思うかもしれませんが、泣くことを止めることはできませんでした。

「とにかく何か食べて寝なさい」

 という母の言う通り、パンを一つ食べて眠りました。

 そうして起きて、少し気が落ち着いて、今、このブログを書いています。

 上司と先輩が敵、という認識は、残念ながら今も変わりません。少しだけ電話で話しましたが、どうやら僕がいなくても仕事は回っているようです。

 僕がいなくても。

 休み明け、僕は上司と先輩と向き合わなければなりません。

 そこで問うでしょう。僕の存在する意義とは? と…。

 それが、とても怖い。

 僕が存在する意義、それが否定されたら?

 僕が恐れるのは、こう言われることです。

「仕事のことは心配しないで、休んでいなさい」

 これは僕にとって優しさではありません。僕の存在意義をずたずたに切り裂く刃です。

「君がいないと困る」

 そう言ってほしい。身勝手だとわかっていても、僕の存在意義を認めてほしい。

 それが今の、僕の望み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年12月14日 (水)

DDONな日々⑫~シーズン2.2が明日!!の巻~

 ども、ケーンです。

 いよいよ明日になりましたね。シーズン2.2アップデート。

 すぐにでもメインクエを進めてスピリットランサーになってみたいところですが、2.1でやり残したこと(修練と、エリア試練が少々)があるので、まずはそれを片付けて、メインクエは土日にじっくり腰を据えて挑もうと思っています。

 というわけで、前回に引き続き2.2のお話。

 2.2となって、ついにクラン拠点が実装されます。

Dragons_dogma_online__178

 たぶんここじゃないかという場所でパチリ。この門の向こうにできるのかな?

 クラン拠点はただクラメンが集まる場所ではなくて、クランクエストをこなすことでポイントがたまり、施設の拡張ができるとのこと。

 また、ここから個人的にはいちばん楽しみな「ポーン遠征隊」が派遣できます。

Skill_clan3_thmb

 パートナーポーンを派遣すると、AP稼ぎや修練を代わりにやってくれるほか、派遣先の特産品を持ち帰ってくれるとのこと。特産品って何でしょうね? 地域素材かな?

 さらに派遣先で「ホットスポット」を発見すると、確率で「発掘武器」を持ち帰るとか。

Skill_clan4_thmb


 発掘武器は強化すれば最強武器相当の性能になるようなので、ぜひとも入手したいですね。

 さて、次は新EM、新GMについて。

 新EM「大地の怒り」はタラスクをも上回る強敵「アドタラスク」の討伐が目的です。

Exm_tara

 いやー、いかにも強そうですね。物理攻撃も痛そうなのに、範囲魔法まで使ってくるとかで、これは苦戦必至だ。でも初見クリアしちゃう猛者もきっといるんだろうなぁ。

 新GM「古代神殿の死闘」では、メンバーは二手に分かれて神殿の最奥を目指すことになります。

 目指す先に何が待ち受けているかは明かされていません。「無数の魔物が待つ」とだけ。自分の目で確かめろ、ということでしょう。

 そして、これら新EMと新GMをクリアすると、2.2最強装備が手に入るらしいです。

Weapon_bg

 新ジョブだけあって、スピリットランサーが中央にきてますね。これはシーカー・ハンター装備を兼ねてるのかな? 左がファイター・ウォリアー用、右がプリースト・エレアチャ・ソーサラー用、上がセージ・アルケミ用っぽいですね。

 まあ、2.1最強装備よりはマシなデザインかな? 頭装備の角が格好いいですね。

 このほか、細かなリファインが入ってます。

 中でも青箱の無料枠の拡張や、利便性の向上はうれしいですね。

Dragons_dogma_online__177

 今までは赤箱から青箱に物を移すには、赤箱からいったん物を取り出す必要がありましたが、今回のリファインで直接移動させることができるとのこと。また、クラフトの際に青箱の中の素材も参照してくれるので、いちいち赤箱に移さなくてもよくなります。

 まあ、僕の場合、青箱は過去の装備とクレストの置き場になっていて、素材は入ってませんが、赤箱⇔青箱の直接移動はうれしいですね。

 他にも新スキルやジョブの強さのバランスの調整なんかが入るようです。

 こうして書くと、本当に盛りだくさんですね。アップデートに何分(いや、何時間か?)かかるのか心配になるほどの量です。

 いずれにしろ、いよいよ明日!

 シーズン2.2も、思いっきり楽しみましょう!

 それではまた!

 

 






 




 

 

 

DDONな日々⑪~シーズン2.2がもうすぐ!!の巻~

 ども、ケーンです。

 いよいよ今週木曜日、シーズン2.2のアップデートですね。果たしてどんな冒険が覚者たちを待ち受けるのか──。

 冒険の舞台は、セシリーとロイグの故郷、フィンダム大陸。そこは神なる樹を中心とした、精霊竜ウィルミアの統べる世界。

Field_field2_thmb

 ここでは、一筋縄ではいかないモンスターたちが覚者を待ち受けます。

Monster_monster3_thmb
Monster_monster5_thmb

 画像にはありませんが、フィールド上、最も手強いと思えるのは「タラスク」でしょう。巨大な竜の一種で、回転しながら強力な炎ブレスを吐くうえに、状態異常魔法も操るという難敵です。どうやったら攻略できるのか、頭を捻る必要がありそうですね。

 タラスクの動く姿は先日配信された開発運営レポート(動画)で見ることができますので、ぜひご一見を。

 そして! シーズン2.2から第10のジョブが登場します。その名もスピリットランサー。

Lancer_image

 精霊槍を操るジョブで、アタッカーとヒーラーの能力を併せ持つとのこと。緑職なので、アタッカーもできるヒーラーということでしょうかね? 

 スピリットゲージなるものをためて使う「アタックブースト」で攻撃力を、「ヒールブースト」で回復能力を高めることができるので、戦況に応じてどちらに特化するか、その切換えがポイントになりそうです。

 あと、アビ構成も重要になりそうですね。アタッカーもヒーラーも取ろうとすれば器用貧乏になりかねない。どちらかに特化した構成にする必要があるかもですね。

 そして槍と言えばジャンプ!! …はFFのことですが、このスピリットランサーにもしっかりジャンプ攻撃があります。「竜騎士」ごっこができそうで面白そうですね。

 他にも、クラン拠点やポーン遠征隊、新EM、新GM、リファインと今回のアップデートは盛りだくさんですが、この辺は次回、お話しようと思います。

 それではまた!

 

 

2016年12月 6日 (火)

DDONな日々⑩~キャラクリにハマるの巻~

 ども、ケーンです。

 今日はDDONのキャラクリについて。

 白竜神殿には美容院があって、そこで自分の容姿を変えることができます。本当に変えるとなると有料ですが、試しに作ってみるだけなら無料。この機能を使って、色々とキャラクリしてみました。

 いざやってみると、キャラクリ楽しい。ハマりました。

 ということで、今回は僕が作ってみたキャラを紹介しようと思います。

 では、一番手は…。

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 ↑ガンダムのアムロ・レイ。ちょっと大人びてるかな?

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 ↑エヴァの綾波レイ。貞本キャラは再現が難しいです。

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 ↑超サイヤ人孫悟飯。セル編で見せた超サイヤ人2ですね。

 アニメのキャラはここまで。続いては実在の人物を…。

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 ↑オバマ大統領。すごく難しかった! 何回も修正しましたが、あまり似てないですね。角度によってイケメンだったりそうでもなかったりと不思議な顔です。

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 ↑トランプ次期大統領。あのニセモノ感たっぷりの髪型は再現できませんでした。

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↑相棒の杉下右京(水谷豊)。眼鏡がちょっと浮いてるかな?

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↑斉藤さん。目つきの悪さを強調してみました。

 いかがでしたか? ちょっとでも似てる! と思ってくれたらいいんですが。

 キャラクリの奥深いところは、単に似たパーツを配置しただけでは似ません。全体の雰囲気というか、印象というか、そういうものを念頭において調整していくと、だんだん似てくるようです。

 とにかくDDONのキャラクリには豊富な髪型、輪郭、パーツがあるので、それらから似てるパーツを取り出し、配置して、だんだん似せていく作業がとても楽しい。始めるとゲームの本筋ほったらかしで没頭することもしばしば。まあ、これもDDONの楽しみ方の一つということですね。

 またいくつか作品がたまったら、ここでUPしますね。

 それではまた!

 

 

 

2016年12月 2日 (金)

前世がスパークしてFF漬け?

 ども、ケーンです。

 12月。もうすっかり冬ですね。僕の住んでいるところ(北国です)では雪が積もっています。ホワイトクリスマスといえば聞こえはいいけど、雪かきのしんどさを思うと素直に喜んでもいられない…。

 さて、先週になりますが、ずっと待ってたCDが発売になり、さっそく入手しました。

Img_0378

 RADWIMPSの「人間開花」。

 買った目的はもちろん、映画「君の名は。」の主題歌「前前前世」と「スパークル」のオリジナルバージョンです。「君の名は。」のサントラに収録されているムービーバージョンを聞いてから、オリジナルバージョンを聞きたいとずっと思ってました。

 期待どおり、この二曲はとてもいい曲でした。いや、他の曲もいいと思うんですが、まだこのアルバムを聞き込んでいないので、論評は避けたいと思います。

 で、この二曲。

 ムービーバージョンを聞いていた頃は、ポップな感じの「前前前世」よりも壮大な曲調の「スパークル」のほうが好きだったのですが(あの長ぁ~い間奏は置いといてw)、オリジナルバージョンを聞いて好みが逆転しました。

 今は、「前前前世」のほうが好き。甲乙つけがたいけど、今、どちらかを選べと言われたら、「前前前世」を選びます。

 どうしてそうなったのかというと、ムービーバージョンにはなかった歌詞があって、それがとても心に響いたからです。

 その歌詞がこちら。

「私たち越えれるかな この先の未来 数え切れぬ困難を

 言ったろう? 二人なら 笑って返り討ちにきっとできるさ」

 くーっ、かっこいい!!

 こんなセリフ、男なら一度は言ってみたい。まあ、僕にはそう言える相手がいませんがw

 そうしてこの曲と「スパークル」をスマホのお気に入りに入れて繰り返し聞いていたら、今日のMステで「前前前世」が「今年の一曲」にランクインしてました。

 まあ当然ですね。「君の名は。」は大ヒット(興行収入はジブリの「もののけ姫」を超えて邦画歴代3位とか)したし、曲もいいしね。僕にとっても、間違いなく今年の一曲の中のひとつです。

 さて、話は変わって。

 我が家にもついにやってきました!

 全世界待望の最新作!

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 「FINAL FANTASY XV」です。

 発売日が発表されて、直前に延期になって、やっと出たかといった感じです。これはゲーマーとしては外せない一本です。

 なので今日からFF漬け…といいたいところですが、悩ましいんですよね。11月には面白そうなタイトルがFFXVの他にも発売されてますし、DDONも休みたくないし。

 ちなみに他の面白そうなゲームというのは、「The Elder Scrolls V SKYRIM」と「SDガンダム G GENERATION GENESIS」です。この二本も楽しみにしてたんですよね。

 DDONは毎日やるとして、あとの三本をどうするか。

 四本ものゲームを並行してできるほど、僕は器用じゃありません。てか、普通無理でしょ。

 そんなわけでどれからプレイするか迷って、結局まだどれにも手をつけていません。

 ああ、悩ましい。

 てなわけで、本日はここまで。

 それではまた!

 

 

 

 

 

 

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