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2016年10月 3日 (月)

your name.

 日曜の朝。

 先日まで「ガンダムUC」を観るために早起きしていた習慣が抜けず、昨日も早く目が覚めました。で、ガンダムUCはめでたく最終回を迎えて終了していたので、さて何をしようかと考え、ふと思い立ちました。

 そういえば、ずっと気になっていた映画があったなぁ。

 タイトルは、「君の名は。」

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 アニメーション映画です。この歳でアニメ映画なんて…と多少気恥ずかしくはあったのですが、かなりヒットしている人気作のようだったので、興味には勝てず、映画館に車を飛ばして朝イチの回で観てきました。

 いやぁ、面白かった。

 引き込まれましたね。自分の年齢なんか忘れちゃうくらい夢中で見入ってました。

 この映画をなるべく短い言葉で言い表すなら、「切なくも美しいボーイ・ミーツ・ガールの物語」とでもなるでしょうか。

 監督の新海誠氏は「王道のエンターテインメントを」とこの映画を作ったそうですが、王道であるかどうかはともかく(僕にとってアニメ映画の王道は、「ルパン三世 カリオストロの城」や「天空の城ラピュタ」のような冒険活劇なので)、エンターテインメントとしては物凄くハイレベルにまとまっていると思います。もちろん作画も一級品。

 東京の満員電車に揺られる男女のモノローグからこの物語は始まります。常に何か、あるいは誰かを探している、という思いを秘めた男女。思えばそれは、ある星の降る日から始まった──。

 時は遡り、彗星の大接近が数日後に迫ったある夏の日。東京に暮らす少年・瀧(たき)と田舎に暮らす少女・三葉(みつは)はそれぞれ、互いが入れ替わる不思議な夢を見る。だが実はそれは夢などではなく、現実に起こっていることだった。

 現象のトリガーは、眠ること。眠っている間に「入れ替わり」は起こり、目覚めた時には瀧は三葉に、三葉は瀧になっているのだ。驚き当惑しつつも現実を受け入れ、たびたび起こる「入れ替わり」の中で、時に協力し、時に衝突しながらも幾多の困難を乗り切っていく──というストーリー。

 これだけ書くとコメディですね。確かに前半はそうだし、僕の第一印象も「これはラブコメだな」でした。

 でも、この映画はそれだけに留まりません。「入れ替わり」がぱたりと止む中盤、ロードムービー的展開から衝撃の事実が明らかになり、怒涛のクライマックス、そして感動のラストへと物語は加速していきます。

 不思議な縁(えにし)で結ばれた少年と少女がどんな結末を迎えるのか。それはぜひ、劇場で確かめてください。

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 いやー、公開中に気が早いけど、早くBlu-rayにならないかなぁ。出たら即、絶対に買います。ぜひ手許に置いておきたい作品です、これは。

 最後に、この作品でいちばん好きな一節を(うろ覚えです。違ってたらスミマセン!)。

よりあつまって、ねじれて、絡まって、時には戻って、またつながって。それが『結び』

 この物語のすべてが、この台詞に集約されていると思います。

 それではま…あ! 忘れてました。この作品に唯一のツッコミがあります。これだけ、本当にこれだけです、気になったのは。

 アレが落ちてきたら、たぶんあんなものじゃすまないよ?

 新海監督、ゴメンなさい!

 それではまた!

 

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コメント

「よりあつまって、ねじれて、絡まって、時には戻って、またつながって。それが『結び』」
この言葉良かったですよね。おばあちゃんラストには出てきませんでしたよね。

 Blue Birdさん、コメントありがとうございます♪
 おばあちゃんは作劇上、あの「結び」の言葉を言うまでが役割だったと思うので、あとはご想像におまかせ、ということじゃないかな?
 まあラストは8年後ですからね。さすがに大往…ゴホッ、ゴホッ

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